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その後、Twitterブームはいったん下火になります。Twitterが結構よく落ちるとか、トラブルが多かったこともあってか、2007年当時飛びついていた、ネット上で発言力のある人たちがTwitterで発言をしなくなっていきました。日本でも類似サービスが登場したりして、ユーザーが分散したということもあったかもしれません。私自身、半年くらい一度も発言していなかったんじゃないかと思います。

が、えふしんはモバツイをずっと改善し続けていました。自分が便利だと思った機能の追加をずっとやり続けていたし、画面の使いやすさの向上についてもずっと考えていました。他の携帯用Twitterサービスが自然消滅し、モバツイのユーザー数の増加が横ばいになり始めたことを知っていても、「とにかくサービスが止まらないこと、いつでもみんなが使えること」を最優先にして、モバツイに向き合っていました。

もうそろそろTwitterは飽きられちゃったんじゃないの?と言われ始めているのに、それでも彼は、モバツイをやめなかった。あのときの彼のモチベーションって、なんだったんだろう。ペパボというサービス運営会社にいて、うまくいっているサービスも、そうでないサービスも、ユーザーがいる限りはがんばる、みたいな現場を見ていたから、なのかな。